マナーなどで困る。
Ns:①問診方法へのこだわりや準備不足について再考する。②問診の取り方を工夫する。③マナーは自分達の文化を元に作った基準でしかないことを知る。
Pt:①誰に何を聞かれるのか何のためかイメージがついていない。②マナーについて情報が不足していて行動を変えることについてイメージもない。③的確に応える、守るべきルールに従わないことにより生じる不利益を知らない
・通訳と書類
・病院のルールの範囲内でこれこれが困ると説明
・守るべき院内ルールに優先順位をつけておく
■Ns.:風土や歴史の背景を知る
■言語・文化に配慮した質問紙、書類等の準備
■言語・文化に配慮し、許される範囲のルールの見直し